Lumiscent Laboratory
IFRA Lesson / Lumiscent Laboratory

IFRAマスター

IFRAの知識を基礎から応用まで学ぶ講座。
精油の安全基準を、世界レベルで理解します。

初級では基礎を。
中級では濃度計算・成分分析・アレルゲンまで。
IFRA初級講座・IFRA中級講座・IFRAマスター講座の3講座を修了
された方には、IFRAマスター認定証を発行します。

香りを、成分から助言できる専門性へ。

商品化が進む今、求められる新しい役割

香りは、これまで感性やブレンド、精油の特徴を中心に広がってきました。けれど、香水やアロマ製品の商品化が進む今、求められる知識はさらに深くなっています。これから必要になるのは、香りを「好き」「心地よい」だけで語ることではなく、芳香成分を理解し、商品化へのアドバイスができる役割です。

世界基準の知見。

IFRAマスター講座では、従来の講座では深く扱われにくかった芳香成分・安全基準・IFRA計算・成分分析データの読み方を体系的に学びます。香りを感覚だけで終わらせず、世界基準の知識と技能で扱える人を目指します。

香水瓶、成分資料、鉛筆を配置した香水監修と成分分析のイメージ
香りを成分から
アドバイスする専門性
この講座は、香りを成分・基準・計算から扱うための専門講座です。

香りの知識を、もう一段深める。

次のような方に向けて、難しさだけを強調せず、理解の軸を整える講座として設計しています。

アロマや精油を学んでいる方

日々の学びに、安全性と基準の視点を加えて理解を厚くしたい方へ。

香水やフレグランスに関心がある方

創作の背景にある国際基準を知り、香りをより立体的に理解したい方へ。

IFRAという言葉は知っている方

聞いたことはあるが、何を見て何を理解すればよいかを整理したい方へ。

将来的に商品化を考えている方

いきなり実務判断に入る前に、土台となる知識を先に整えておきたい方へ。

肩書を加えたい講師・サロン運営者

学びを見える形にし、活動に専門性のある説明軸を加えたい方へ。

安全性や基準の知識を身につけたい方

感覚だけではなく、言葉で説明できる根拠を持ちたい方に向いています。

初級・中級・IFRAマスター

IFRAマスターは、初級・中級で学んだ知識をもとに、濃度計算・成分分析データの読み方・用途分類への理解を実務に結びつける講座です。肩書ではなく、香りを商品として扱うための知識を体系化します。

01 3時間

IFRA初級

IFRAの基本構造を理解し、SDS・証明書・カテゴリーの関係を読み解くための基礎講座

初級で学ぶこと

  • IFRAとは(役割と位置づけ)
  • IFRAの基本構造(2009 / 2013の考え方)
  • カテゴリーとは(用途分類の理解)
  • SDSの読み方(どこを見るか)
  • IFRA証明書とは(何を証明しているか)
次のステップ:IFRA中級へ
02 5時間

IFRA中級

成分・濃度・用途の関係を理解し、IFRA基準を実務レベルで扱うための応用講座

中級で学ぶこと

  • 成分分析(主要成分の読み取り)
  • アレルゲン(注意成分の理解)
  • 濃度計算(IFRA基準との照合)
  • 用途分類(Categoryとの関係)
  • 応用(複数資料を組み合わせた判断)
次のステップ:IFRAマスターへ
03 5時間

IFRAマスター

初級・中級の知識を統合し、成分・基準・計算・資料読解を商品監修へ応用する

IFRAマスターで学ぶこと

  • 芳香成分の理解
  • IFRA計算
  • 成分分析データの読み方
  • 用途分類への応用
  • 商品監修に必要な確認視点
IFRAマスター講座の詳細を見る

講座内容イメージ

IFRAマスター講座では、香りを感覚だけでなく、成分・基準・計算から理解するために、以下のような内容を扱います。

香りを、成分から読む。

開催日程について

IFRAマスター講座は、個別セミナー・個別講座として開催しています。開催月や実施日程は、受講希望者の状況に合わせてご案内いたします。

個別セミナー開催、個別講座の日程については、こちらよりお問い合わせください。

IFRA初級

IFRA Beginner

IFRAの基本

はじめてIFRAに触れる方が、全体像と基本資料の位置づけを理解します。

対象者IFRAをはじめて学ぶ方、香りの安全基準について基礎から理解したい方向け。

到達イメージIFRAという言葉を、なんとなく知っている状態から、香りの安全基準として基本的に説明できる状態へ。

学べること

  • IFRAとは何か
  • IFRAが香料業界で果たしている役割
  • IFRA証明書の基本的な見方
  • Categoryの考え方
  • SDSとの違い
  • 精油・香料・製品で確認内容が異なる理由

この段階で大切にすること

  • IFRAを「判断の結論」ではなく「理解の地図」として扱うこと
  • 精油や香料を感覚論だけでなく資料の言葉でも見られるようになること
  • SDSやIFRA証明書へ進む前の基礎理解を持つこと

IFRA中級

IFRA Intermediate

濃度計算・成分分析

初級でつかんだ基礎をもとに、濃度・成分・用途分類のつながりまで踏み込んで理解を深めます。

対象者IFRA初級を修了した方、または香りの安全性や成分情報をより深く学びたい方向け。

到達イメージIFRAを単なる知識として知るだけでなく、濃度、成分、用途分類の関係を理解できる状態へ。

学べること

  • Category別制限の読み方
  • 濃度計算の基本
  • 精油や香料の使用濃度の考え方
  • 成分分析 GC / MS の基本的な見方
  • 主要成分と制限値の関係
  • アレルゲン情報の読み方
  • 表示や商品化に関わる確認項目の全体像

この段階で大切にすること

  • 濃度・成分・用途分類を別々に覚えるのではなく、つながりとして理解すること
  • GC / MS やアレルゲン情報を、商品化実務の前段となる知識として扱うこと
  • 具体商品への適用や法的判断は、必要に応じて個別相談へ分岐すること

IFRAマスター認定

IFRA初級講座・IFRA中級講座・IFRAマスター講座の3講座を修了された方に、「IFRAマスター認定証」を発行します。

IFRAマスター講座

IFRAマスター講座では、IFRA初級・IFRA中級で学んだ基礎知識をもとに、濃度計算、成分分析データの読み方、用途分類、安全基準の考え方までを体系的に学びます。

香りを感覚だけでなく、成分・基準・計算から理解し、香水やアロマ製品の商品化に対して、成分面から助言できる知識を深めます。

IFRAマスター認定

IFRA初級講座・IFRA中級講座・IFRAマスター講座の3講座を修了された方に、「IFRAマスター認定証」を発行します。

本認定は、芳香成分・安全基準・IFRA計算・成分分析データの読み方を体系的に学んだことを示すものです。

IFRAマスターで示せること

IFRAの基本構造を理解していること
Category、用途分類、濃度計算の関係を学んでいること
芳香成分や成分分析データを読み解く視点を持っていること
香水やアロマ製品の商品監修、成分アドバイスに関する知識
Certificate Year

取得年を明記する。

修了証や認定証には、講座を修了し、認定証を取得した年を分かる形で記載します。

IFRAマスター認定
2026年 取得

注意書き

本認定は、ルミセント・ラボラトリーが実施するIFRA講座カリキュラムの修了を証明するものです。

香りの学びに、IFRAという専門性。

香りを深く学ぶ時代に、IFRAの知識は大きな価値になります。精油や香料をより正しく理解し、これからの活動に専門性を加えたい方へ。