Lumiscent Laboratory

IFRA最新情報を更新中

IFRA
最新情報

ルミセント・ラボラトリーは、IFRA公式の最新ニュースを、
日本語要約して配信します。

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News

ポッドキャスト「Behind the Scents」開始:Omnibus VIが香料の未来にもたらすもの

IFRAは新ポッドキャストシリーズ「IFRA Behind the Scents Podcast」を開始し、第1回では欧州地域ディレクターのオーレリー・ペリシェ氏がEUの規制簡素化パッケージ「Omnibus VI」を解説しています。CMR物質(発がん性・変異原性・生殖毒性物質)の自動禁止を原則として維持しつつ、SCCS(消費者安全科学委員会)の肯定的見解を条件に、安全性が実証された成分を使い続けられる現実的な適用除外制度が導入される点が紹介されています。約1800億ユーロ規模・350万人の雇用を支える業界にとって、安全性とイノベーションを両立させる重要な変化として位置づけられています。

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LUMISCENT NOTE

規制は、科学とイノベーションを両立する時代へ。

News

IDEAプロジェクトの成果、ヘルシンキのEPAA NAMユーザーフォーラムで発表

2026年7月7〜9日にECHA(欧州化学機関)主催でヘルシンキにて開催されたEPAA NAMユーザーフォーラムで、Dr. Amaia IrizarがIDEAプロジェクトの成果を発表しました。NAM(新アプローチ方法論)を用いて香料成分の皮膚感作リスク評価を支援し、安全な曝露レベルの算出に使える基準点を導出する取り組みが紹介されています。フォーラムでは全身毒性・内分泌かく乱・環境安全評価へのNAM適用に加え、次世代リスク評価を支援するAIツールに関するワークショップも行われています。

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LUMISCENT NOTE

安全性評価は、科学的データを積み重ねる時代へ。

News

IDEAプロジェクトの成果、欧州接触皮膚炎学会の会合で発表

香料の皮膚感作物質のリスク評価と管理に長年貢献してきたIDEAプロジェクトの最新成果が、欧州接触皮膚炎学会(ESCD)の会合で発表されました。NAM(新アプローチ方法論)を用いてQRA(定量的リスク評価)手法に必要なNESIL(感作誘発が予測されない濃度水準)を導出する取り組みで、GivaudanのDr. Andreas Natschが報告しています。プロジェクト発足当初から重要なステークホルダーである皮膚科医コミュニティとの対話が、香料アレルゲン評価の科学的基盤を支えています。

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LUMISCENT NOTE

皮膚感作評価は、科学的予測へ進化している。

News

求人:グローバル規制担当取締役(Global Regulatory Affairs Director)

IFRAはEU化学物質規制(REACH・CLP)に精通した「グローバル規制担当取締役」を募集しています。本職はIFRA会長直属で、ECHA活動の監視・世界規制動向の追跡・国際会議での業界代表など多地域にわたる複雑な技術的対応を担い、最低10年の規制業務経験と強いEU化学物質知識が求められています。香料成分が国際的な規制審査に直面するなか、業界利益を守る重要なポジションです。

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LUMISCENT NOTE

香料業界では、規制対応そのものが企業競争力になりつつある。

News

欧州立法機関、ECHA(欧州化学機関)の新たな法的枠組みに合意

2026年6月29日、欧州議会とEU加盟国がECHA(欧州化学機関)の独立した新たな法的枠組みに合意し、化粧品成分の安全性を評価する科学委員会(SCCS)がECHAへ統合されることが決定されました。IFRAはSCCSの独立性と学術的専門性の保持を求めてきましたが、委員長はECHA職員が務める形となり、完全な独立性の維持には懸念が残っています。今後IFRAは移行プロセスを監視し、委員会の科学的卓越性が損なわれないよう継続的に働きかけていきます。

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LUMISCENT NOTE

科学的な独立性をどう維持するかが、新制度の信頼性を左右する。

News

IFRAがREACH規則の全面見直し回避に関する欧州委員会の方針を歓迎

欧州委員会は、REACH規則の全面的な立法見直しを行わず、対象を絞った近代化と未遵守輸入品への執行強化を進める方針を決定しました。IFRAはこの決定を歓迎しており、科学的根拠に基づく評価・低トン量物質への比例的規制・曝露を重視した優先順位付けの重要性を改めて強調しています。予測可能な規制環境の維持は、香料業界の安全性確保とイノベーション継続の両立に欠かせません。

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LUMISCENT NOTE

規制の安定性は、安全性とイノベーションを支える重要な基盤となる。

News

ECHAリスク評価委員会、l-カルボンとスペアミント油にRepr. 2区分を採択

ECHA(欧州化学機関)のリスク評価委員会(RAC)は、l-カルボンとスペアミント油を生殖毒性カテゴリー2(Repr. 2)に分類しました。この分類は当該物質が妊娠能力または胎児に悪影響を及ぼす疑いがあることを示すもので、製品ラベルへの危険有害性情報の表示が義務づけられます。香料業界は引き続きSCCS(消費者安全科学委員会)への科学的データ提出により、化粧品への使用継続を目指しています。

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LUMISCENT NOTE

成分評価は、使用禁止ではなく科学的検証の積み重ねで進んでいく。

News

欧州委員会の動物実験を用いない化学物質安全評価ロードマップの実装に向けて

2026年6月1〜3日にブリュッセルで開催された会議では、欧州委員会による化学物質安全評価の動物実験廃止ロードマップの実装状況が議論されました。IFRAはCosmetics Europeとともに積極的に参加し、Dr. Amaia IrizarがSCCSにおける安全スペースの実践経験を報告しました。この取り組みは、代替評価手法への移行を業界全体で加速させる重要なマイルストーンとなっています。

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LUMISCENT NOTE

非動物試験は、次世代の安全性評価を支える新しいスタンダードになりつつある。

Snippet

欧州委員会による動物実験段階的廃止ロードマップ

欧州委員会は2026年6月1日、化学物質の安全性評価における動物実験を廃止するためのロードマップを公開しました。22の行動・3つの柱・15の領域にわたり、工業用化学品・農薬・医薬品・食品添加物など幅広い分野をカバーしています。IFRAはこのロードマップの実装を支持することを表明しています。

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LUMISCENT NOTE

安全性評価は、動物実験から新たな科学技術への転換期を迎えている。

Events

IFRA Global Fragrance Summit 2027 — 登録受付開始

IFRAは2027年6月23〜24日にインド・ムンバイで「IFRA Global Fragrance Summit 2027」を開催することを発表し、登録受付を開始しました。テーマは「Global scale. Local essence」で、グローバル規制整合性・地域の伝統保全・成分防衛・持続可能な香料実践の4本柱が議論される予定です。2025年シンガポール大会に続く旗艦イベントとして、最大300名の現地参加とグローバルなオンライン視聴が見込まれています。

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LUMISCENT NOTE

次の香料業界を考える議論は、すでに始まっている。

News

IFRAがWorld Perfumery Congress 2026の規制と創造性に関するパネルに参加

IFRAは2026年6月23〜25日に米国カリフォルニア州モントレーで開催されたWorld Perfumery Congress 2026に参加し、「プロトコルからパレットへ:コンプライアンス時代の創造性」をテーマにしたパネルに登壇しました。IFRA会長のアレクサンダー・モア氏らが、科学に基づくスタンダードが消費者安全と調香師の創造的自由をどう両立できるかを議論し、米国が世界最大級の香料市場として規制対話において重要な位置を占めることが改めて示されています。

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LUMISCENT NOTE

規制は、創造性を制限するものではなく、支える基盤へ。

News

開催地発表:IFRA Global Fragrance Summit 2027 はムンバイへ

IFRAは、2027年の旗艦イベント「IFRA Global Fragrance Summit 2027」を2027年6月23〜24日にインド・ムンバイで開催することを正式に発表しました。「Global scale. Local essence」をテーマに、グローバル規制整合性・地域の慣習と伝統の保全・成分供給チェーンの安全確保・持続可能な実践という4本柱が議論され、世界中から香料業界のリーダーが集います。2025年シンガポール大会の成功を受けて開催される本イベントは、最大300名の現地参加者とグローバルオンライン視聴者を迎える予定です。

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LUMISCENT NOTE

香料業界の中心は、欧州から世界へ広がり続けている。

Press Release

消費者安全・科学・競争力を支持:業界がOmnibus VI機関間合意を歓迎

2026年6月17日、IFRAを含む7つの国際業界団体が、EU化粧品規制改革(Omnibus VI)に関する暫定的な機関間合意を歓迎する共同声明を発表しました。この合意は、CMR物質(発がん性・変異原性・生殖毒性物質)の自動禁止など消費者安全の基準を堅持しながら、行政負担の削減と法的確実性の向上を実現するものです。約1800億ユーロ規模・EU全体で350万人の雇用を擁する業界にとって、科学的根拠に基づく予測可能な規制枠組みが確立される重要な前進となっています。

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LUMISCENT NOTE

安全性を維持しながら、香料開発の可能性を広げる一歩。

News

IFRA第52次修正のパブリックコンサルテーション終了

IFRA第52次修正に関するパブリックコンサルテーションが2026年6月12日に締め切られました。業界関係者から幅広いフィードバックが寄せられ、それを踏まえた文書の修正作業が進められており、正式な通知は2026年11月末を目途に発表される予定です。このスタンダードは香料業界の製品管理プログラムの中核をなすものであり、科学的根拠に基づく安全な香料使用を世界的に担保するものです。

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LUMISCENT NOTE

科学と業界対話を経て、第52次修正は最終局面へ。

News

注目のIFRA第52次修正:ANFPAが業界誌『Perfumería Moderna』で展望を解説

メキシコの香料製造業者協会(ANFPA)がラテンアメリカの業界誌『Perfumería Moderna』に、IFRA第52次修正の内容と今後の展望を紹介する記事を掲載しました。今回の修正には51件の新規制限スタンダードと既存スタンダードの18件の改訂が含まれており、分析技術の進歩と科学的リスク評価に基づいています。香料メーカーや化粧品企業には、ポートフォリオの見直しと早期の対応準備が求められています。

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LUMISCENT NOTE

重要なのは規制件数ではなく、成分管理の精度向上。

News

IFRAが欧州委員会による化学物質安全評価の動物実験廃止ロードマップを歓迎

欧州委員会は2026年6月、化学物質の安全評価において15の規制分野で動物実験を段階的に廃止するロードマップを発表しました。IFRAはこのイニシアティブを歓迎し、NAM(新アプローチ方法論)やAI支援ツールを活用した代替評価手法の開発に長年取り組んできたことを強調しています。この取り組みは動物福祉の向上と科学的な安全評価の高度化を両立させるものであり、香料業界を非動物試験ベースの安全科学のリーダーとして位置づけるものです。

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LUMISCENT NOTE

規制の変化ではなく、評価方法そのものが変わろうとしています。

Snippet

IFRAとCAFFCIがパートナーシップを再確認し、定期的な対話の確立に合意

IFRAのアジア太平洋地域ディレクター、キャロライン・リー氏が中国の香料・フレーバー・化粧品業界団体CAFFCI会長と北京で会談し、長年のパートナーシップを強化しました。共同プロジェクト、規制動向への対応、知識交換について協議が行われ、両団体間の定期的な対話を公式に確立することで合意しています。

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LUMISCENT NOTE

香料規制は、国ごとの規制から国際的な整合性と共通理解への段階へ進んでいる。

News

成分防衛における2つのマイルストーン達成

IFRAは、AVO(アセチル化ベチバー油)とシトラールに関する最大許容濃度(MAC)がEU化粧品規制の附属書IIIに正式に組み込まれたことを発表しました。AVOの基準値は現行のIFRA Standardsに適合しており、長年にわたる成分防衛活動の成果として位置づけられています。シトラールについては、皮膚感作リスク評価に用いるQRA手法が規制当局に認められた点が重要な進展です。

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LUMISCENT NOTE

IFRA Standardsの本質は、禁止ではなくリスク管理にある。

News

IFRAがロンドンで開催されたIFRA UK感作物質セミナーに参加

IFRAのJennifer DortsとMatthias VeyがロンドンのBMA Houseで開催された「IFRA UK Sensitisers Seminar」に出席し、皮膚感作物質に対するリスク評価とリスク管理のアプローチについて発表しました。このセミナーは、肌感作とフレグランスアレルギーの最新動向をめぐって科学・臨床・規制の専門家が一堂に集まる重要な機会となっており、香料安全のエビデンスベースを深める場として位置づけられています。

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LUMISCENT NOTE

香料安全は、成分規制だけでなく、感作リスクを科学的に管理する流れへ。

News

IFRAがEPAA報告書に貢献——新アプローチ方法論(NAM)を用いた内分泌かく乱物質評価

IFRAは欧州パートナーシップフォーラム(EPAA)が発表した内分泌かく乱物質の評価に関する報告書の作成に貢献しました。IFRA・BASF・Givaudanのメンバーが規制当局・業界・学界と共同でNAM(新アプローチ方法論)の活用を検討し、動物実験への依存を削減しながらEU規制枠組みの下での評価を支援することを目指しています。報告書は科学誌「NAM Journal」に掲載されています。

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LUMISCENT NOTE

動物実験ではない新アプローチへ進む、化学物質評価の転換点。

News

IFRAがハノイでASEAN化粧品協会との連携を強化

IFRA会長のアレクサンダー・モア氏とアジア太平洋担当のキャロライン・リー博士がハノイでASEAN化粧品協会(ACA)会長と会談し、地域協力と提唱活動の強化を確認しました。ベトナムが化粧品・化学産業の規制整備を進める中、ワークショップやウェビナーなど将来の共同イニシアティブについても検討されています。

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LUMISCENT NOTE

アジア地域でも、香料の安全規制は業界連携している。

Update

IFRA APAC、アジア新興化学規制に関するRAIN Asiaワーキンググループ討議に参加

IFRA APACのキャロライン・リー博士がRAIN Asia Working Groupの会議に参加し、アジア太平洋地域における化学規制の最新動向を共有しました。米国化学評議会やCEFICなど国際化学工業団体が集まるこのプラットフォームを通じて、特にベトナムを含む地域での新規制への対応と実装について、香料業界の立場を代表しています。

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LUMISCENT NOTE

見えてくるのは、アジア各国で進む化学規制への実務対応の重要性。

News

ペルー、化学物質の包括的管理規制を承認

ペルー政府は最高令第005-2026-MINAMを公布し、製造業者から使用者まで化学製品のライフサイクル全体における義務を定める「化学物質の包括的管理に関する法律」の施行規則を承認しました。発効後6ヶ月の適応期間と2031年までの段階的移行が設けられており、ペルーのOECD加盟プロセスを支援しながら国際競争力の向上と化学事故の削減を目指しています。

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LUMISCENT NOTE

つまり、化学物質管理は国単位の制度整備から国際整合へ進む段階。

Press Release

欧州議会、Omnibus VIのもとで化粧品・香料に向けた実効的・安全重視の枠組みを支持

欧州議会は、EU化粧品規制の改革案(Omnibus VI)に関する報告書を採択し、消費者安全基準を維持しながら行政負担を軽減し競争力を向上させる方向性を示しました。IFRAおよびCosmetics Europeなど業界団体はこの決定を歓迎しており、次段階として欧州理事会との機関間交渉(trilogue)が行われる予定です。

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安全性と実務性を両立させる、欧州規制の次の焦点。

News

ブラジルの化学安全ガバナンス強化:ABIFRA代表がCONASQ委員に選出

ブラジルのIFRA国家協会(ABIFRA)の規制担当マネージャー、マリア・アウグスタ・コスタ氏が、2026〜2028年期のブラジル国家化学安全委員会(CONASQ)の代表に民間部門から選出されました。CONASQはブラジルの化学物質管理政策や基準策定において重要な役割を果たしており、今回の任命は業界の専門知識が化学安全推進において認められた成果として位置づけられています。

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見えてくるのは、国家レベルの化学安全政策に組み込まれる業界の専門知。

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IFRA中国ワーキンググループ、南京環境科学研究所を訪問し、中国の新規化学物質規制の議論を前進

IFRAの中国ワーキンググループが南京環境科学研究所を訪問し、中国の新規化学物質登録制度の改正について意見交換しました。登録区分、在庫管理、低量物質や生分解性香料ポリマーの扱いなど、業界側の実務課題も共有されています。

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登録・在庫・低量物質まで進む、中国規制の実務化。

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IFRA、フィリピンの規制対話に業界連合として参加

IFRAは、シンガポール化学工業協会が主導する業界連合の取り組みに参加し、フィリピン環境管理局とのオンライン対話に加わりました。化学品関連規制について、継続的で透明な対話を重視する姿勢が示されています。

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これからは、行政と業界の継続対話による規制形成の時代。

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ジェームズ・ウィルフレッド・ブリッジズ名誉教授を悼んで

IFRAは、毒性学や化学物質リスク評価、非動物試験手法、環境健康政策に大きく貢献したジェームズ・ブリッジズ名誉教授の逝去を発表しました。香料分野ではIDEA監督グループでの科学的リーダーシップが紹介されています。

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香料安全を支える、毒性学とリスク評価の長い蓄積。

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持続可能な調達の青写真:IFRAとIOFI、ベルリンでBMZ・GIZとブチュプロジェクトを振り返る

IFRAとIOFIは、南アフリカ原産のブチュをめぐるアクセスと利益配分の取り組みについて、ドイツのBMZおよびGIZと成果を確認しました。セクター全体での利益配分協定が、他の天然資源にも応用できるモデルとして位置づけられています。

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大切なのは、産地・資源・利益配分まで含めた天然香料調達の国際設計。

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IFRA第52次修正の内側:香料安全を将来に備えるIFRAの取り組み

IFRAはHPC Todayへの寄稿を通じて、IFRA Standardsが第52次修正の文脈でどのように進化しているかを紹介しました。科学とリスク評価に基づく枠組みを、今後の香料安全に合わせて更新していく狙いが示されています。

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科学的知見に合わせて更新され続ける、IFRA Standardsの本質。

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シムライズ代表としてマイケル・フリーデ氏がIFRA理事会に参加

IFRAは、Symrise AGのScent & Care部門社長で執行役員のマイケル・フリーデ氏が、Symrise代表としてIFRA理事会に加わったと発表しました。安全性、持続可能性、イノベーションを軸にしたIFRAの活動への貢献が期待されています。

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安全性・持続可能性・企業実務をつなぐ、IFRA理事会の役割。

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欧州議会、化粧品と香料の実効的な規制枠組みに向けた方針を選択

化粧品規則を更新するOmnibus VI提案について、欧州議会の委員会が今後の方向性に合意しました。消費者安全を維持しながら、行政負担の軽減と競争力向上を図る内容として、化粧品・香料・精油関連団体が歓迎しています。

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つまり、安全確保を前提とした規制実装負荷の最適化。

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IFRA、Paris Perfume Weekの香料規制パネルに参加

IFRAはParis Perfume Weekで、欧州の香料分野を取り巻く規制課題をテーマにしたパネルディスカッションに参加しました。成分安全、リスクベースの規制、創作と科学の対話の重要性が取り上げられています。

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香り創作は、感性・科学・規制が交差する新しい言語へ。

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IFRA、Rencontres INGRECOS 2026で主要な業界議論に貢献

IFRAはRencontres INGRECOS 2026に参加し、フロクマリン類を含む規制変更に関するパネルで最新の科学的取り組みと実装アプローチを紹介しました。AI、規制の変化、環境性能やデータ透明性への期待も議論されています。

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LUMISCENT NOTE

これから問われるのは、AI、環境性能、データ透明性まで含む規制対応の総合力。

News

SAAFFIおよび南アフリカCTFAとの意見交換

IFRA副会長はSAAFFIの年次セミナーに参加し、IFRA Standardsの発展と第52次修正に向けた準備状況を説明しました。南アフリカCTFAとの会合では、香料アレルゲンのリスク評価と管理についても議論されています。

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各国団体との接続によって実装される、IFRA Standardsの現実。

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IFRA副会長、南アフリカのブチュ農園を訪問し現地関係者と対話

名古屋議定書に基づくアクセスと利益配分を重視するIFRAは、南アフリカのブチュに関するセクター横断の利益配分協定を現地で確認しました。栽培・加工の現場を訪れ、持続可能な天然香料資源の扱いについて理解を深めています。

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持続可能性の実体は、現地の資源管理と利益配分による検証。

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IFRAウェビナー、リスクベースの製品管理におけるStandardsの役割を解説

IFRAは、香料業界のリスクベースの製品管理におけるIFRA Standardsの役割をテーマにしたウェビナーを開催しました。Standardsの仕組み、ガバナンス、香料バリューチェーンでの適用、第52次修正の主な更新点が説明されています。

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香料製品をリスクベースで管理する、IFRA Standardsの運用基盤。